2013年7月26日金曜日

新しいトレンド

日本では夫婦別姓は認められていません。
但し国際結婚の場合は、相手側の国に認められていれば、夫婦別姓も可能です。
ただ、日本で主に生活するのであれば、同姓にした方が何かと便利です。

結婚した場合男性側のファミリーネームに統一することが多く、
そのため女性の苗字が変わることが多いです。
女性が結婚を機に、新しい姓でとても良い印章を作ると、
この人と一生添い遂げなければならないという気持ちが湧いてくるそうです。
なぜならば、離婚して姓を元に戻してしまうと、
せっかく作った良いはんこが使えなくなってしまうからです。
目に見えるデメリットです(笑)

印鑑はサインと同じように、パーソナルなものですから
例えご夫婦で同じ姓であっても、同じ印鑑を使うべきものではありません。

そこで、姓プラスモチーフを入れた印鑑にして、より個性的にして
夫婦の印鑑の違いを出す方がいます。

そのモチーフとして、自分のファーストネームの意味するものにするケースが続きました。
新しいトレンドでしょうか?
こちらの印鑑でファーストネームが想像できますか?


梅の花は関係ありません。


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